宇宙クイズの答え【月の満ち欠けだけじゃないカレンダー2023】


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4月のウラ・迷路

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7月のウラ・うちゅう算数

問1・・・宇宙食が744個、宇宙飛行士が6人なので
①744÷6=124
124個ずつ
②124÷3=41あまり1
41日分と、あまりが1個
41日分の宇宙食を持って、月で探査でもするのかなぁ?

問2・・・生命体が去年は20匹、今年は30%増えたので
20×(1+0.3)=26
26匹

問3・・・鉄いん石30個、石質いん石24個なので
30:24=5:4


9月のウラ・宇宙クイズ月編

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1番は「兄弟説」
2番は「他人説」
3番は「親子説」
4番は「ジャイアントインパクト説」
1969年〜1972年にアポロ宇宙船が月から岩石を運んだことで
いろいろな調査をした結果と
月に設置した地震計のデータから、現在では4番が有力とされている。


月の黒い部分は「海」といい、他にも湖や入江などあります。
月ができるあたりの40億年くらい前に、惑星になれない小さな星が
たくさん衝突していて、落ち着いてきた頃にマグマができたよ。
一部の岩の成分が溶けて、クレーターを埋めたんだって。


月の大きさは直径約3470kmで地球の4分の1。
ちなみに、太陽の400分の1しかありません。


月にあるのは、ナトリウムやカリウムなどで出来た大気です。
地球の大気に比べると10京分の1ほどの薄さしかありませんので、実質的には
真空といえます。大気がほぼないということは、気象現象がありません。
月面着陸以前の時代には、望遠鏡で観測していて大気はないと言われていましたが、NASAによると1980年代には薄いけれど大気はあることが確認されました。


月の裏側は表に比べて起伏が大きく、ディリクレ・ジャクソン盆地の
南側にある月の最高地点は10.75km。
地球で最も高いエベレスト8.8km(8,849m)をはるかに超える高さです。
また、最低地点は深さ9.02kmで、これも月の裏側にあるんですよ。

10月のウラ・けいさん星人
それぞれ計算して、暗号表で変換します。
(1)4×8=32・・・へ
(2)44÷2=22・・・る
(3)35-8=27・・・ふ
(4)24×2=48・・・。
(5)25×2=50・・・!
(6)75÷3=25・・・お
(7)6+7=13・・・な
(8)12÷6=2・・・か
(9)15+4=19・・・す
(10)6×7=42・・・い
(11)50-5=45・・・た
(12)13×3=39・・・よ

こたえ・・・へるぷ!おなかすいたよ
誰か〜!助けてあげて〜!!

12月のウラ・ちがうところを探そう!


宇宙クイズ・月に関係する宇宙開発編

① アルテミス計画
日本からはispace社(HAKUTO-R)、トヨタ自動車(ルナクルーザー)が参加しているよ。
②HAKUTO-R
月着陸船(ランダー)で3〜5か月かけて月に接近、月面着陸に挑みます。
ispace社は人が月で生活できるように月と地球の間の輸送サービスを作ろうとしています。
③ルナ2号
月の表面に到達した、旧ロシア製の最初の宇宙船で、晴れの海の西部に衝突しました。

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